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総合評価

千代田の醗酵有機堆肥
千代田のエコナ堆肥、分析結果の総評
CN比が低いほど23%以下炭素が分解されていることを示す、PHが高い数値ほど炭素が分解されていることを示している、以上の観点から千代田の堆肥は大変よく出来た有機堆肥肥料と言うことができる。

火山灰地質な農地の傾向、火山灰地質な農地の場合は畑は酸性傾向にある、そのためアルカリ傾向を好む作物の場合(ビート等)石灰などを散布して畑を調整して使用する必要がある、又麦のから等を畑にすきこんだ畑の場合、炭素率が高い傾向にある、そのため炭素を分解する窒素を多く使用する結果となる、従って畑の中で窒素飢餓状態となり、肥料をたくさん使わなければならない状態が起こる。
 
堆肥作りと温度変化について
堆肥化の過程で,原料資材中の易分解性有機物が微生物によって好気的に分解される際に発熱が起こり,堆肥の温度は急速に上昇して60〜70℃あるいは80℃付近にまで達する、その後,温度はしだいに低下してくるが,切り返しを行って空気を供給すれば再び上昇する、このような温度の上昇・低下は,原料資材中に有機物が存在する限り繰り返される、堆肥の温度が上昇することは,堆肥化が順調に進行していることを示すものと考えられる。また、堆肥の温度が外気温とほぼ同じ程度まで下がり,切り返しを行っても発熱しなくなれば堆肥は一応安定化したものと考えられており,堆肥製造における指標として用いられている。しかし,堆肥化の過程で乾燥が進み,含水率が過度に低下した場合には,微生物の活動が阻害され温度が低下してくる。このように過度に乾燥した堆肥では,たとえ有機成分が未熟であっても発熱しなくなるので注意する必要がある。
 
千代田で使用している醗酵菌
牛の飼料に混合し糞とともに排出され牛舎の中で既に醗酵がスタートします、使用している製品は清和のビタコーゲン、低温で醗酵が始まるESE 、二種類の醗酵菌を使用している。



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